キッチンコンシェルジュ - 「新米の美味しい頂き方 vol.1」

2018.09.12

皆さん、こんにちは。

空も高くなり、心地よい秋の風を感じられるようになりましたね。
新米の季節になりました。

日本人に生まれたからには、やはり一番美味しいお米を美味しく頂かないと!

ごはんは色々な道具で炊けますが、それぞれ使い方や美味しさに特徴があります。

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今回はまず、日本人の心をくすぐる「釜炊き三昧」をご紹介します。

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(釜焚き三昧 3合炊き 8000円 + tax)

ご覧ください!峠の釜めしを思い出すこのフォルム!これで作るなら、やっぱり炊き込みごはんですかねー。

今年は秋刀魚も大漁ですので秋刀魚ごはんを作ってみましょう。

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さんまの炊き込みご飯

【材料】2 ~3人分
・秋刀魚 (1尾~2尾)
・塩 少々
・白米 2合
・水 330ml
・エリンギ 3房
・生姜 1片
・銀杏 50g(水煮してあるもの)
・油揚げ 1枚
・ごま油 小匙2
・みつば、すだち、白煎りゴマ(お好みで)

〈調味料〉
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ2
・みりん 小さじ1
・塩 小さじ1/2

【作り方】
①.お米は洗って水を切り鍋に入れ、水を入れ30分以上浸す。
②.秋刀魚は内臓を取り除いて三等分にして塩を振って魚焼きグリルで焼いておく。
③.エリンギは薄切り、生姜はみじん切り、油揚げを千切りにしておく。
④.①にエリンギとみじん切りにした生姜、油揚げ、銀杏と<調味料>を入れて軽く混ぜ、秋刀魚を上に載せてごま油を回しかける。
⑤.④に蓋をして中火にかけ、沸騰してきたら弱火にして10分、その後火を消して20分以上蒸らす。
⑥.蓋を開けて、輪切りしたすだち、三つ葉を散らしてできあがり。

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浸水させておいたお米に材料を入れて蓋をして中強火にかけます。

蓋からジュワ~っと蒸気が吹きこぼれてきたら弱火にして10分、その後火を消して20分蒸らせば、美味しい炊き込みご飯のできあがり。

夏の疲れを回復させてくれる生姜がピリッと効いて、旬の秋刀魚と銀杏入りでとても美味しいですよー。

何より見栄えもよくて食欲が増しますね!

この釜炊き三昧。白米ももっちりとても美味しく炊けます。

本体はアルミ製なのでとても軽いんです。こんなにコンパクトなのに3合まで炊けるんですよ。蓋はステンレスで重たいです。重さがあるからこそ、圧力がかかるんですね~。

そして、一番の特徴が黒い部分のかまど!このかまどを五徳に載せて火をかける事で、火力が外側に拡がるのを抑え、しっかり火を集めて本体に熱を当てる事ができます。

また、吹きこぼれた蒸気を受けられるので、ガス台が汚れる事もありません。お手入れ簡単なのは嬉しいですね。


続いて紹介する商品は、アルミ製のお鍋「KING無水鍋®」です。

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(KING無水鍋® 18cm 13,800円 + tax)※IH使用可

アルミは軽くて扱いやすいですが、調理の際くっつきやすくて使いづらいと思っている方はいませんか?

実はそんな事はないんですよ。ちょっとしたコツを覚えて頂ければ、大好きになるはずです。

では、和食の定番、肉じゃがを作ってましょう。

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煮崩れしない肉じゃが

【材料】(4人分)
・豚肉 200g
・じゃがいも 4個
・玉ねぎ 1個
・人参 1本
・絹さや 適量

<調味料>
・砂糖 大さじ1
・しょうゆ 大さじ3
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・だし 大さじ1/2
・サラダ油 適量

【作り方】
①じゃがいもは一口大に切り、水にさらしておく。玉ねぎはくし型、人参は乱切り、豚肉は細切れにする。
②無水鍋に油をひき、余熱をして肉を軽く炒めて①と調味料を入れ、強火にかける。
③沸騰したら弱火にして10~15分煮る。
④軽く煮詰める。
⑤熱湯にくぐらせておいた絹さやを散らしてできあがり。


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鍋を温め、油を敷き、お肉を入れます。この時、お肉は常温に戻しておき、鍋に入れたらしばらく動かさないのがコツです。少し経つと鍋に接しているお肉の面が白くなってきて、すっと剥がれます。それからしっかりと炒めます。
※ここが食材がくっつかないようにするポイントです!

他の具材も入れて、じゃがいもの表面が透明になってきたら調味料を入れます。この時、調味料は普通のお鍋で作る時の1/3の量で良いんですよ!

勿論お水も入れません。食材から水分をしっかり引き出してくれるお鍋なので、煮崩れせず、しっかり美味しく仕上がります。

あとは蓋をして待つこと15分。

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人参がとっても甘くなって感動しますよ!お野菜の甘味を実感できます。

無水鍋のごはんも美味しいですね。もっちりした仕上がりなので、お赤飯などもち米を使ったお料理にも向いています。日本の良い道具、是非楽しんでください。


次回は新米の美味しい頂き方第2弾。

「かまどさん」の魅力をご紹介致します。

お楽しみに...


キッチンコンシェルジュ 槇枝

これまでの記事は下記よりご覧頂けます
https://www.212kitchenstore.com/news/kitchenconcierge/

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