イベントレポート - 「松田美智子presentsいつもと違うおもてなし」

2019.01.28

2018年12月、212キッチンストア六本木店にてデモンストレーション・トークイベントを開催しました。

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テーマは「いつもと違う年末年始のおもてなし」。

"お坊さんも忙しくて走り回る"と言う言葉の由来の如く、誰しもが走るぐらいに忙しい時季。

忘年会・新年会シーズンで疲れた胃には、野菜が沢山取れる鍋料理が断然おすすめです。
でも、いつもの鍋だと、" おもてなし" には物足りない、、

講師には料理研究家・松田美智子先生に来ていただきました。

松田先生監修の「香味鍋・香味焼き鍋」を中心に、松田先生ならではのおもてなし料理やご紹介されたアイデアなどの様子をレポートします。

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-「香味鍋」とは

松田美智子先生の料理科学を名窯「一志郎窯」がかたちにした、土鍋の魅力を最大限に発揮できる工夫を詰め込んだ逸品。
揚げもの以外はなんでもこなす、一年中活躍する万能調理道具です。 赤外線効果が高く、素材の味が活きるので調味料を少なく調味できます。直火、オーブン、電子レンジに使用可。

さっそく、こちらの「香味鍋」を使ったレセピを紹介します。

「切り干し大根のマリネサラダ」

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切り干し大根の美味しく食べる方法は、水道水などの冷たい水でよく洗うこと。 干し物臭が消えるまで、揉み洗いの要領でとにかく洗いましょう。 そうすれば、色も白っぽくなり調味料も少なく、素材本来の切り干し大根が楽しめます。

炒める際に香味鍋を使用。土の遠赤外線効果で野菜の旨みが出てより美味しく出来上がります。 切り干しの食感と特製の味つけに、参加の皆さま大絶賛でした。 まさか、切り干し大根と粒マスタードが合うなんて。。。 葱を少しちらすのもまた美味です。

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参加の皆さまも熱心にメモを取ったりと、すごく感動されていました。

煮物のイメージの切り干し大根も、下ごしらえをしっかりすることといつもとちょっと違った調理方法で作ることにより、感動を生む味になります。

常備菜として作り置きしておくと、突然のお客様にも喜んでいただけそうですね。

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-「香味鍋焼き鍋」

オーブンにも入れられるのは香味鍋の特徴。特に「香味焼き鍋」は、香味鍋よりも深さが低めになっているので、 より焼く・炒める・オーブン調理などに向いた鍋です。汁気のない調理はこちらがおすすめです。

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「カリフラワーのエビグラタン」

寒くなった時期には熱々のグラタンが食べたくなりますね。 カリフラワーと海老、ロースハムの組み合わせが絶妙です。チーズは出汁のように味にコクをだす役割を。ホワイトソースももちろん手作りです。 出来上がった具材を香味焼き鍋に入れ、生パン粉(すこし刻んで)をふりかけると、カリカリの香ばしい食感がたのしめます。

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出来上がりはこんな感じに。土鍋の遠赤外線効果でより食材の美味しさを引き立てます。

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先生のレセピの美味しいポイントは、3つの食感を入れること。 こちらのグラタンでは、カリカリ、ほくほく、とろーり でしょうか。

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ほかにも、いつもの料理が美味しくなるアイデアを、参加者の皆さんからの質問も踏まえてお話していただきました。

「理(ことわり)」を「料(はか)」ると書いて料理。すべての料理には美味しくなる理由がある、と先生は言います。

良い道具と調理の方程式を知って、いつもとちょっと違ったおもてなしをしてみてくださいね。

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■ 今回ご紹介したレセピはこちら。

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■松田先生プロフィール

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■東京ミッドタウン店 アクセス
https://www.212kitchenstore.com/shop/midtown.html




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